BIMコンバーター開発の変遷
BIMとの連携
BIMとの連携
- 2019年6月
- 株式会社長谷工コーポレーション建設部門 建設BIM推進部・その他多くの関係者のご協力により、当社のTenkai_Pro・Taiseki_Proと連携させるため「BIMコンバーター」開発を開始しました。
| アドイン開発 | オートデスク株式会社様のご指導により開発環境を大幅に変更してRevit用アドインの開発を行い、Revitに載せることが可能になりました。 （画像参照） |
 Tm_Softアドイン |
| コンバータ開発 | これにより当社専用のファイル作成（tmbファイル）tmbファイルを利用するBIMコンバーターを開発することになりました。 |  BIMコンバーター |
| tmbファイルを利用することで開発は順調に進み当初のデータを取込んだ画像がこちらになります。 |  開発当初の変換３D |
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| 試行錯誤 | それから約3年間に渡りデータの提供とBIMコンバーターの改善により、今では断熱材・目地・スリーブ・タラップなどを変換することが可能になりました。 （Tenkai_Proでの作業が不要） |
 現在の３D |
| 実際の現場で稼働 | Revitのアドイン（Tm_Soft）で作られたデータをコンバートする時間は数秒です。 Tenkai_Proなどに取込む時間は数十秒の時間で取込み可能になりました。 |
 Tenkai_Proに取り込まれた画像 |
| NCマシンと連携 | 型枠展開図が作成されます。 作られた展開図はネスティング（自動並べ替え）を行ってNC機械へと連動されます。 |
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現在、電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
お問い合わせは下記メールよりお願いいたします。
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| アドイン開発 | オートデスク株式会社様のご指導により開発環境を大幅に変更してRevit用アドインの開発を行い、Revitに載せることが可能になりました。 （右側の画像） |
Tm_Softアドイン |
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| コンバータ開発 | これにより当社専用のファイル作成（tmbファイル）tmbファイルを利用するBIMコンバーターを開発することになりました。 |
BIMコンバーター |
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| コンバータ開発 | tmbファイルを利用することで開発は順調に進み当初のデータを取込んだ画像がこちらになります。 |
開発当初の変換３D |
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| 試行錯誤 | それから約3年間に渡りデータの提供とBIMコンバーターの改善により、今では断熱材・目地・スリーブ・タラップなどを変換することが可能になりました。 （Tenkai_Proでの作業が不要） |
現在の３D |
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| 実際の現場で稼働 | Revitのアドイン（Tm_Soft）で作られたデータをコンバートする時間は数秒です。 Tenkai_Proなどに取込む時間は数十秒の時間で取込み可能になりました。 |
Tenkai_Proに取り込まれた画像 |
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| NCマシンと連携 | 型枠展開図が作成されます。 作られた展開図はネスティング（自動並べ替え）を行ってNC機械へと連動されます。 |
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